育種が拓く未来の農業  植物育種学分野では雑穀類や野菜類等を対象に、育種素材となる遺伝資源の確保、育種技術の高度化及び育種に関わる科学的知見の獲得を目指した研究を進めています。いずれの研究も最終的な目標を単に知見の獲得にするのではなく、より実用的な育種技術や育種素材の開発にまで高めることにより、研究成果を迅速に社会に還元することを目指しています。
研究分野の紹介  植物育種学分野は筑波大学開学後の農林学類設置に伴い、東京教育大学農学部育種学講座を母体として発足しました。以来、本分野所属教員は学部・大学院における植物育種に関連する教育を担当するとともに、数多くの学生とともに植物育種に関する諸問題を解決するための研究を進めてきました。 詳細はこちら
基礎から応用までの様々な研究課題  品種改良の基礎となる育種学は「ものづくりのための学問」であり、その主たる目的は育種のための理論の構築と育種技術・育種素材の開発です。近年、ゲノム解析技術やそれを利用した育種技術は大きく発展し、様々な農業問題を解決する新品種が生み出されています。一方で、未解決の農業問題も数多く残されており、これまで以上に育種への期待が高まっています。 詳細はこちら
有用遺伝資源の探索と育種  現在の育種には、栽培環境の不安定化や病虫害の蔓延等の生産現場の問題や消費者の多様なニーズに迅速に対応できることがこれまで以上に強く求められています。今後、育種効率を大幅に向上させて短期間で新品種を育成するためには、優れた育種技術に加えて、その素材となる有用遺伝資源の探索や育種素材の開発が強く望まれています。 詳細はこちら
TOPICS
2015.09.20
学類生・大学院生募集について。
2015.09.16
ソバの共同研究の成果が日経バイオテクONLINEで紹介されました。
2015.09.11
日本育種学会第128回講演会(新潟大学)で3課題発表します。
2015.07.24
ホームページが新しくなりました。
ABOUT
分野名
植物育種学分野
学群・学類
生命環境学群・生物資源学類
大学院(修士)
生命環境科学研究科生物資源科学専攻
大学院(博士)
生命環境科学研究科生物圏資源科学専攻
所在地
茨城県つくば市天王台1-1-1 生物農林学系棟E403
連絡先
029-853-4815(実験室)