

![]() 江面 浩 |
現在、地球規模での食料、人口、環境の三者問題を考えるとき、生物資源の一次生産とその利用に関する研究が急務となっています。また、生産の基盤である生物圏環境の総合的解析は、資源の利活用を支援するために重要な研究課題です。わたしたちの生命科学研究科博士後期課程生物圏資源科学専攻はこのような観点から、生物資源生産学と生物圏環境学の2領域、計18分野(連携大学院5分野を含む)からなる教育・研究指導体制を敷き、国際的視野に立って自立できる研究者の養成を目的としています。平成17年4月から博士課程前期専攻として設立された生物資源科学専攻からの進学とともに、国内はもとより海外からも学生を受け入れて、将来のフィールドサイエンスの先駆的旗手として嘱望された人材の養成を行っています。本学には施設・設備が十分に完備された共同利用研究教育施設である農林技術センターや遺伝子実験センターなどがあり、皆さんの研究をサポートできる体制になっています。さらに筑波研究学園都市の特徴である海外の研究機関との交流や国際会議の開催など、国際的な研究のインセンティブを高める条件は十分に整っています。また、社会人の受け入れ制度(社会人特別選抜)があり、有職者や有職経験者は受験や学位取得に配慮がなされています。 受験を考えている皆さん、詳しくは各分野の指導教官に連絡をしてみてください。そして積極的に本専攻で学んでみませんか。もちろん、博士前期課程生物資源科学専攻に関する質問も受け付けております。 |
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