生産昆虫機能利用学

概要

ミツバチは蜂蜜などの生産物を通じて、また花粉媒介昆虫として人々の生活に貢献しています。この役割をいっそう高めるために、ミツバチを中心に生産昆虫の機能を高める研究を行っています。

  1. 養蜂業高度化のためのミツバチ健全性向上に関する研究
    ミツバチの飼養技術・衛生技術の向上、ミツバチの病気・寄生生物防除、腸内細菌を利用したプロバイオティックに関する研究など、広汎のテーマでミツバチの健全性の向上を目指しています。
  2. 養蜂業に貢献する有用形質の遺伝的改良に関する研究
    遺伝子組換え技術、女王の生産技術、選抜を中心とした育種技術に取り組んでいます。
  3. 授粉用昆虫の特性評価と高度利用に関する研究
    セイヨウミツバチ以外の授粉用昆虫の能力を理解し、産業面での利用可能性について取り組んでいます。

【研究室のHP: http://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/introduction/chart/domain071/honeybee_index.html

スタッフ

木村 澄(畜産草地研究所、連携大学院教授)

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