専攻長挨拶

世界で活躍する研究者に!

生物圏資源科学専攻長
大澤 良

【生物圏資源科学専攻とは】
 生物圏資源科学専攻は、人類の生存に不可欠な生物資源の生理・生態・遺伝機能の解明とその持続的な利用に関わる生物資源生産学領域13分野と、水・土・ 緑を構成要素とする生物環境の総合的な解析、生物圏環境の持続的な制御・管理手法の開発などに関わる生物圏環境学領域8分野で構成されています。さらに、 我が国の戦略的な食糧安全保障計画を企画立案し、実行することを目的として設置された研究教育拠点フードセキュリティリサーチユニットの中核を担っています。

【専攻の特徴】
 本専攻の特徴は「多様性」にあります。畑から森林、生物群集から個体、そして遺伝子というように様々な「農」に関わる研究分野で構成されています。 その多様性のなかで、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持ち、産業界や行政など多様な研究・教育機関の中核を担う研究者や、 確かな教育 能力と研究能力を兼ね備えた大学教員の養成を行う課程としての役割を担うことを目指しています。グローバル化への対応も進めますが、 大学が目指すグローバル化というビジョンと本専攻の多くの教員が研究フィールドとするアジアなどのローカルな現実に根ざした国際化を結びつける教育・ 研究を進めていきたいと思います。

【本専攻へのお誘い】
 博士課程修了者の進路先として、企業,ジャーナリズム,行政機関,国際機関といった社会の多様な場を想定した教育内容・方法を進めたいと思います。一方、 社会で活躍されている社会人の方々に、企業・官庁等に籍をおきながらこれまでの実績・経験を生かしつつ、産学協同の体制のもとに研究をまとめ、 博士号の学位取得を目指せる社会人大学院生の受け入れを積極的に進めていきたいと考えています。
 多様な「農」に関わる世界で活躍を目指す皆さん、学生も社会人も含めて是非本専攻で自らを鍛え、想像力豊かな研究者として、世界にはばたいてみませんか。

詳細は、興味を持った各分野の指導教員に連絡して下さい。

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