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富田-横谷 香織 研究室  
 
 

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微生物・植物のもつ機能やしくみ、生物の力を借りたバイオスフェア・物質循環
そして宇宙へのフロンティア!これらの基礎研究に取り組んでいます。
これらの成果や技術は、地上研究にもフィードバックされます!

地上実験 各種宇宙実験候補生物の宇宙環境を模擬した耐性の評価
    微生物‒微生物と草本植物‒樹木‒機能性分子‒総合利用‒地上への還元



Nostoc sp. HK‒01は、高乾燥耐性株として取り出されました。この株は、高真空耐性を備えると共に、乾燥状態で、高温、重粒子線、ガンマ線やUV耐性も有していることがわかりました。その耐性は、どのようなしくみでなされているのか、高温で生存に必要な機能はどのようにたもたれているのか、などを、分子レベルで追究します。たんぽぽ計画の一部として、国際宇宙ステーション(ISS)船外曝露実験の生物材料候補の地上実験として研究を行っています。

重力のないところで花の形態は?樹木は?生物間相互作用は?機能性分子は?それらの生産を制御する分子は?これらの疑問に関わる研究を行っています。当研究室で、野生スミレが高い機能性を有するポリフェノール物質の高い生産性が確認されました(Iimura,K., Tomita‒Yokotani, K. et al, 2012)

筑波大学で保存されているサクラの中で、成人病未病を期待できる高い機能性物質の存在が明らかになりました。この始まりは、サクラの葉のアレロパシー研究から始まりました。高いアレロパシー活性は、多岐にわたる機能を示します。これらの詳細を、複数のプロジェクトを作って取り組んでいます。(Tomita‒Yokotani, K, 準備中, Motohashi, K. et al, 2011)